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支援事例

【実践型】マネジメント力強化に特化した、ST独自の「教育型コーチング」プログラム


大手鉄道グループ会社 約350名
対象者:部長クラス
テーマ:部長層の実課題の解決・実践を通じた、マネジメント力強化
実施形式:受講者と講師の1on1(2時間) × 約半年間の中で6開催
主な問題意識:①次期「経営層」としての高い視座・視点を養ってほしい
       ②高い視座・視点を踏まえ、組織のシナリオを描く力を養ってほしい
       ③シナリオの実現に向けて、組織を推進する力を養ってほしい
※弊社では、問題意識、条件、ご予算等を踏まえ、最適なプログラムをご提案いたします。

受講者の声:

①今回のプログラムは講師から知識やテクニック論を学ぶというものではなく、自分自身を内省し、ときには講師の問いかけに答えることで内省を深掘りし持論化を目指すというものである。今まで受講した研修は知識やテクニック論に偏っており、実践できるかどうかは本人次第という印象であるが、今回のプログラムでは、「内省→持論化→実践→経験」というサイクルを日常で回すことの大切さを実感した。講師自身も日頃から内省の時間を大切にしているという話を聞き、自分も意識的にそのような時間を設けるようになった。研修が終わっても、このサイクルを自走できるように努めていきたい。

②研修テーマとして、「日々、自分自身が大切にしたいことはどんなことか?(価値観)」「働くことを通して、自分自身は何を成し遂げるか?(志・使命)」ということを生い立ちからの人生を振り返り、自分なりに納得できる答えを探し続けてきた。丁度、50歳という節目も過ぎており今後の生き方に対する漠然とした不安もあったので、軸となる考え方を自分の中でしっかりと構築したいという思いもあった。その中で一つ、改めて認識したのが「人を大切にしよう」という思いである。その思いは自分(家族)に対してもそうだが、社員に対してもそうである。何を今更という感もあるが、個人の尊厳を大切にするということは当然として、一人ひとりの社員が仕事を通して充実した人生を送るということに思いを馳せるようになった。それ故、個人の尊厳を傷つけるような言動は許さないという気持ちと、一人ひとりの社員の能力が活かされ活躍できる職場・組織づくりということを今までに以上に強く意識するようになった。

③本プログラムで「ありたい姿」「あるべき姿」を描くというテーマが一番苦労した。管理者としての「あるべき姿」は描きやすく、普段はそれに基づいた言動を心掛けているつもりだが(管理者としてはまだまだ不十分である点は否めないが)、「あるべき姿」が必ずしも自分自身が望む「ありたい姿」とは一致していない。おそらく世の管理者が多かれ少なかれ「あるべき姿」と「ありたい姿」の狭間で自分なりに折り合いをつけて日々の業務にあたっている。管理者とはそういうものであるという一種あきらめのような風潮もあるが、本プログラムでは両者の融合をとことん追求した。ある程度納得できる答えを自分の中で見出すことができたので、今後は「内省→持論化→実践→経験」のサイクルを通じてより高みに昇華させていきたい。

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