中堅社員の部下力研修

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マネジメント研修等、多くの企業が実施している通り、「上司としてどうあるべきか」を学ぶ機会は多々あります。
しかしながら、「部下としてどうあるべきか」を学ぶ機会はあまり多くありません。

ただし、このテーマは、中堅社員が現場で活躍するうえで、本質的に重要な観点だと弊社は考えております。
なぜなら、部下として、良い意味で上司を活用していくことができなければ、多くの企業が中堅社員に期待しているであろう、「職場での影響力（≒プレイヤーとしての更なる活躍、後進育成等）」をより高め、発揮していくことは難しいからです。

そして、この部下力は上司になってからも大切。
何故なら、部下としての力を磨いておくことで、上司になった際、部下にどのように動いてもらえばいいのかがわかるから。
加えて、上司になっても、恐らくさらに上に上司がいるはず…。

そう、部下力とは、ビジネスパーソンとして働くうえで、必要とされるシーンが最も多い力の１つなんです。

そこで本資料では、改めて「なぜ、部下力が求められるのか」そのような観点含め、部下力発揮のポイントをお伝えしております。

是非、ダウンロードください！